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火星起源論
地球人は元火星人なのではないか。
火星は超高度文明が存在した。
しかし戦争?災害?により火星は荒廃
地球の存在を知っていた火星人は移住を決定した。
この記憶のままでは後々同じ事を地球で繰り返すと考えた火星人は
人々の記憶を消去し、類人猿とした。
そして火星を綺麗に掃除し、地球へと宇宙船(ノアの箱舟)を向けた。
数箇所に降り立った船員は船長を残してすべて猿であった。
他の火星の動物とともに猿となった仲間を放ち、
船長は船を消しさり、消し去った道具も元々腐る素材で
作成してあり、最後の一回で自分を消し去った。
しかしその時船長のポケットから落ちてしまった物がある。
それが後にオーパーツ(場違いな工芸品)として発見される。
中には完全に記憶が消去されておらず、時かあるいはきっかけで
記憶がよみがえる者も少なくなかった。
その者たちが故郷を思って建造、製作したものもオーパーツとして
発見される。
このように地球に動物として同化した人類かと思われたが、
元々そこまで進化した生き物であった。
新たな知恵をつけ、着実に当事の文明をとりもどしていった。
そして今日に至る。
元々地球も火星人が先を読みだんだん育ててきた星なのかもしれない。
時代検証やら炭素量やらでありえない?
そのくらいの捏造はできる文明かもしれない。
そして今地球も火星を住めるようにする計画がたち、
歴史は2星間で繰り返していくのであろうか。
by eliphas_s | 2004-09-22 15:35 | 脳内
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